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管理職の業務内容ってどんなもの?求められることもしっかり紹介!

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管理職になったばかりのそこのあなた!管理職の業務内容をご存知ですか?管理職の仕事はイメージがつきにくいものですよね。

今回は、管理職の業務内容と、管理職に求められることについて紹介します。参考にして、管理職の仕事をスムーズにこなせるようになりましょう。

管理職の業務内容は、ほとんどが「調整」

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管理職のメインとなる業務内容は、「調整」です。どのような「調整」を行うのかについては、以下の通りになります。

管理職の業務内容
  1. 経営理念を浸透させる(経営層と部下の間の調整)
  2. 部署内の仕事の調整
  3. 部署内の人間関係の調整
  4. 取引先との交渉(取引先と会社の間の調整)

管理職は、誰かと誰かの間に入って、それぞれの仕事が円滑に進むようにする業務が多いです。それぞれの「調整」について、具体的に何をするのかは、次から紹介していきます。

管理職の業務内容① 経営理念の浸透

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管理職の業務内容1つ目は、経営理念の浸透です。これは、経営層の意思・会社の目標を現場に伝達して、現場のメンバーが一つの方向に向かって業務ができるようまとめることです。

経営会議で決定したことを部署・チームのメンバーに伝達することが主な業務内容になります。

ただ理念を説明するだけではメンバーを納得させることができないので、会社の理念を噛み砕いて理解し、部署・チームに即した自分なりのビジョンを打ち出す必要があります。

管理職の業務内容② 部署内の仕事の調整

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管理職の業務内容2つ目は、部署内の仕事の調整です。管理職、マネジメントと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、この仕事の調整でしょう。

部署・チーム内の仕事について量や配分を指示するのはもちろん、メンバー全員の労働時間の管理なども行います。仕事が効率的に進むように、部署・チーム全体を管理するのです。

また、経験・世代・考え方の異なる部下を育成して、戦力となるようにサポートするのも管理職の仕事の一つです。

ただ管理して終わりなのではなく、仕事の配分などが適切であったかを日々確認して、問題が見つかったら改善することが必要になってきます。

管理職の業務内容③ 人間関係の調整

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管理職の業務内容3つ目は、人間関係の調整です。人間関係の調整は、前述の仕事の調整と並んで、管理職の重要な業務の一つです。

部署・チーム内の人間関係を把握し、仕事に影響が出そうな問題については、解決を試みます。また、部下のモチベーションが低下している場合には、士気を高めるのも仕事の一つです。

時には、部下から相談を持ちかけられて、アドバイスをすることもあります。

それぞれの経験・世代・考え方を踏まえた上で職場の人間関係を構築し、部署・チーム内の雰囲気を良くすることが求められます。

管理職の業務内容④ 取引先との交渉

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管理職の業務内容4つ目は、取引先との交渉です。顧客や取引先との取引をうまく進め、互いに信頼できる関係を築くことが主な業務です。

信頼関係を築くだけでなく、会社の一員として利益が出るようにする必要もあるため、高い交渉力が求められます

時には、部下のミスによって取引先に損失を出してしまうこともあるでしょう。その時に、ミスの責任を取るために動き、クレームなどを丸く納めることも大切な業務の一つになります。

管理職の業務内容をこなすために求められるスキル

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では、管理職として活躍するには、どのようなスキルが必要になるのでしょうか。大きく2つにまとめると、「自分の軸を持つこと」と「情報を得られるようにすること」が必要となります。

では、これらの2つの力を得るためには何をすればいいのでしょうか。具体的には、以下の3つが大切になってきます。

管理職に求められること
  1. 判断基準を決めておく
  2. 話しやすい雰囲気を作る
  3. 心に余裕を持つ

上記に示した内容の、1が「自分の軸を持つこと」、2と3が「情報を得られるようにすること」に関係してきます。それぞれについて、次から見ていきましょう。

管理職に求められること① 判断基準を明確にする

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管理職に求められること1つ目は、判断基準を明確にすることです。基準が明確であることで、経営層の理念を伝えるときにも、日々の仕事を行う時にも、言動の一貫性を保てます。

管理職は色々な立場の人と関わるため、一つの物事に対して色々な立場からの意見が入ってきます。自分の判断基準が明確になっていないと、これらの意見を聞くたびに意見に振り回されてしまいます

また、判断基準が明確な人間が部署・チームをまとめていると、部下もその判断基準に合わせて行動すればいいので、お互いに仕事がしやすくなるという効果もあるでしょう。

ただし、判断基準にこだわりすぎると、ただの頑固な人になってしまいます。状況を見て、必要な時には判断基準に合わないことをする必要もあることは頭に入れておきましょう

管理職に求められること② 話しやすい雰囲気を作る

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管理職に求められること2つ目は、話しやすい雰囲気を作ることです。管理職自身が話しやすい雰囲気を作ることが、色々な情報を吸収するために必要になります。

管理職がメンバーをまとめたり、交渉をスムーズに進めたりするためには、意見・情報が必要不可欠です。しかし、話しやすい雰囲気がないと誰も声を掛けたがらないため、意見や情報が入ってこなくなります。

話しやすい雰囲気作りのためには、日々の行動の積み重ねが大事です。毎日挨拶をする、雑談をする、笑顔で接する、自分から声をかけるなど、親しみやすい雰囲気を作るように心がけましょう。

管理職に求められること③ 心に余裕を持つ

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管理職に求められること3つ目は、心に余裕を持つことです。心に余裕がなく、人の話を聞き入れることができなかったばかりに、損をしてしまった経験は、誰しもあることでしょう。

管理職は、メンバーをまとめたり、交渉を進めるために異なる意見を受け入れる必要があります。しかし、心に余裕がなくなると、異なる意見を受け入れることができなくなるのです

デスクを片付ける、タスク管理表や進行管理表を目の前に置いておく、パソコン内のファイルを整理しておくなどして、全体を見る心の余裕を持てるようにしましょう。

まとめ

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管理職の業務内容と、管理職に求められることは、以下の通りです。

管理職の業務内容
  1. 経営理念を浸透させる(経営層と部下の間の調整)
  2. 部署内の仕事の調整
  3. 部署内の人間関係の調整
  4. 取引先との交渉(取引先と会社の間の調整)
管理職に求められること
  1. 判断基準を決めておく
  2. 話しやすい雰囲気を作る
  3. 心に余裕を持つ

管理職は、多くの人の関係を調整する仕事です。大変な部分もありますが、職場環境や業務について組み立てることができるクリエイティブな職業です。

「管理職は板挟みばかりで面倒くさそう」と思っている新任管理職の方もいるかもしれません。ですが、一度管理職として仕事をしてみてください。きっと管理職の業務内容が面白くてしょうがなくなりますよ。

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たいやっきー
旅行大好きエンジニア。