転職エージェント「縄文アソシエイツ」を解説!利用後の平均年収も!

「転職エージェントは数多くあるけれど、縄文アソシエイツは他と何が違うんだろう」

検索してみても、他の転職エージェントのサービスに比べて情報が少ない、と気になっている人も多いと思います。

そこで、今回は縄文アソシエイツの特徴に加え、なぜ他の転職エージェントのサービスより情報が少ないかを説明していきます。

この記事を読むことで、縄文アソシエイツとはどういった転職エージェントなのかを知ることが出来ますので、ぜひ最後までお読みください。

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転職エージェント「縄文アソシエイツ」とは?

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縄文アソシエイツは、日本のヘッドハンティング会社で、1996年創業以来、2,000人以上のヘッドハンティングに成功しています。

「価値ある出会いを無数に創る」をコンセプトに、経営幹部といった優秀な人材と企業を結び付ける働きをしています。

また、経営幹部を対象としたエグゼクティブサーチでは外資系企業の紹介が大半を占めています。

しかし、縄文アソシエイツは大手の一角として、日系企業を紹介するサービスを提供しています。

縄文アソシエイツで転職する特徴①日系企業に強い

ヘッドハンティングを利用して転職するメリットを紹介しました。ここからは、「縄文アソシエイツ」の特徴を紹介していきます。

既にお伝えした通り、外資系企業の紹介が大半を占めるエグゼクティブサーチ業界で、縄文アソシエイツは主に日系企業を紹介するサーチファームとして活躍しています。

縄文アソシエイツが紹介してくれる企業は、グローバルに展開している日系企業が8割以上を占めており、日系企業の紹介にとても強いサーチファームです。

外資系企業を紹介するエグゼクティブサーチが多い中で、日系企業に就職を考えている転職者にとっては、縄文アソシエイツはとても貴重な存在でしょう。

縄文アソシエイツで転職する特徴②製造業・食品業の企業多数

縄文アソシエイツが得意とする求人は、製造業、食品・外食業、流通・商社、ヘルスケアなどの日系大手企業や上場企業です。

業種別でいいますと、紹介する企業の45%を製造業が占めており、それに続いて、食品が18%、流通・商社が11%、ヘルスケアが9%と続いています。

順位 業種 割合(%)
1 製造業 45
2 食品・外食 18
3 流通・商社 11
4 ヘルスケア 9
5 サービス 6
6 金融・不動産 5
7 IT 4
8 コンサルティング 2

参考:http://www.jomon.co.jp/search-firm/

また、縄文アソシエイツは、日本に拠点を持ちながらも、グローバル市場への進出を行っている企業と強い関わりがあります。

そのため、特に製造業の日系企業に転職をしたい人にとっては、縄文アソシエイツは得におススメです。

縄文アソシエイツに自薦はできる?

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縄文アソシエイツは過去に、リクシルグループの前社長である藤森義明氏 と 現社長である瀬戸欣哉氏 の2代連続でリクシルの社長にスカウトに成功した実績のある会社です。

そのため、皆が登録をして転職活動に利用したいと考えるでしょう。

しかし、縄文アソシエイツは自薦を受け付けておりません。そのため、もし縄文アソシエイツからヘッドハンティングの声がかかれば、どこかで評判が良い話が上がっているということになります。

縄文アソシエイツを利用した転職先の平均年収は?

NIKKEI STYLEが縄文アソシエイツの古田英明代表取締役に行った取材によると、転職先での平均の年収は、2,000万円前後のようです。

年収は初めから決められているものではなく、企業と転職者の希望を聞いたうえで、縄文アソシエイツが仲介に入り、調整します。

古田氏はNIKKEI STYLEの取材で、以下のように説明しています。

「例えば、顧客企業側から年収2000万円ぐらいで探してほしいと言われて、相手側の人材がそちらのポストでこんな新規事業を立ち上げ、これほどの実績を上げられると、コミットメントします、という場合は、顧客企業は年収をもっと増やすとか、最初の1年は2000万円だけど、成果を出せば役職を引き上げて3000万円にするから来てほしいとか、そんな交渉の後で年収が決まりますね」

引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO16463350W7A510C1000000?page=2

以上の口コミからも分かるように、企業と転職者のミスマッチが起こらないように、縄文アソシエイツが長年培ってきた交渉術を駆使して、企業と転職者が納得する年収に調整するのです。

なぜ縄文アソシエイツを利用した転職者の口コミが少ないのか

https://pixabay.com/ja/photos/google-www-485611/

縄文アソシエイツは、真のリーダーとなる人をヘッドハンティングして、関係のある会社に紹介します。

ここでいう真のリーダーとは、いざという時は逃げずに、自分の私欲を抑えて、率いている集団を支えることができるひとです。

縄文アソシエイツは、アジアから真のリーダーになりえる人を独自のネットワークで発掘しますが、そのような人材は多くないため、ヘッドハンティング対象が限られてしまいます。

そのため、他の転職エージェントに比べて利用者が少ないのです。これが、ネットでなかなか口コミが出てこない理由でしょう。

縄文アソシエイツを利用するメリット①コーチングを受けられる

ここでは、数ある転職エージェントの中でも、縄文アソシエイツを利用した場合のメリットを2つ紹介します。

まず1つ目は、企業に紹介されるまで縄文アソシエイツによってコーチングを受けられることです。

コーチングの目的は、人材が会社に適しているかを見極めるためです。

そのために、縄文アソシエイツはリーダーの素質がある人間を発掘するだけではなく、縄文アソシエイツが開講している「縄文塾」に参加してもらい、リーダー人材を育成しています。

縄文アソシエイツを利用するメリット②フォローアップ

次に2つ目のメリットは、採用された後も、縄文アソシエイツが主催している研修を通じて、フォローアップを受けられることです。

入社してみた後に「企業が求めている人材像と自分は異なるのではないか」と思ってしまっては困りますよね。

そのため、「入社6カ月後研修」や「石の上にも3年パーティー」といった定期的に集まる機会をもうけてもらえます。

これにより、企業が求めている人材像と極力ズレが起こらないように、縄文アソシエイツは採用後も責任を持って対応してくれるのです。

外資系企業も視野に入れる場合に併用すべき転職エージェント

縄文アソシエイツは日系企業への転職はかなり強いですが、外資系企業には弱いという面があります。

そのため、もし外資系企業も検討したいとお考えならば、「JACリクルートメント」のエージェントサービスも利用してください。

英国やドイツ、アジア8か国に広がる独自のグローバルネットワークを有しており、それを駆使した転職支援を行ってくれます。

以下の記事でJACリクルートメントのエージェントサービスについて分かりやすくまとめてありますので、気になる方は是非チェックしてくださいね。

【外資系に強い】JACリクルートメントの転職サービスを詳しく紹介!

縄文アソシエイツから連絡がきたら【まとめ】

今回は、転職エージェント「縄文アソシエイツ」について紹介しました。

縄文アソシエイツのヘッドハンティングは、いざという時は逃げずに、自分の私欲を抑えて、率いている集団を支えることができる真のリーダーになりえるひとに声をかけます。

もしあなたが外資系企業への転職も検討しているのであれば、この記事で紹介しました他のエージェントの利用も検討してみてくださいね。

縄文アソシエイツは自薦を受け付けていないため、声がかかるまで利用はできませんが、もしヘッドハンティングされた際には、この記事を思い出して参考にして下さい!