未経験でも広告代理店への転職につながる!志望動機の3つのポイントを徹底解説

「広告代理店に転職したいが、志望動機の書き方がよくわからない…。詳しく解説してほしい」

現代ではインターネット広告が発達し、電通や博報堂といった広告代理店への転職が人気を集めていますが、中には志望動機の書き方で悩んでいる方も数多く存在します。

そこで今回は広告代理店の仕事内容を解説しながら、業界未経験からの転職でも困らない志望動機の書き方を紹介します。

この記事を読むことで履歴書の作成がはかどり、転職活動の第一歩が踏み出せるので、ぜひ最後までご覧ください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/illustrations/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E4%BD%9C%E7%94%A8-%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-1233873/)

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広告代理店の仕事内容とは?

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広告代理店の仕事内容として、主に「セールスプロモーション」が挙げられます。

セールスプロモーションとは販売促進活動のことで、広告代理店はクライアント先の企業と、広告掲載主のメディアをマッチングさせる仲介役として機能しています。

また広告代理店は消費者の心を動かし、商品やサービスの購入を仕掛ける役割を担っており、一般企業にとって欠かせない存在です。

特に現代におけるほとんどの企業は、売り上げを伸ばすために広告を利用しているので、広告代理店で働くことで汎用性の高いスキルが身につきます。

Executive Navi 編集部

面接官を納得させる志望動機を書くには、広告代理店で求められる人物像も把握する必要があります。次の項目で解説しますね。

広告代理店で求められる人物像とは?

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広告代理店で求められる人物像として、下記の3つの特徴が挙げられます。

  • コミュニケーション力が高い
  • フットワークが軽い
  • 情報収集力が高い

顧客先との交渉やプレゼン力、広告作成プロジェクトのチームメンバーとの調整など、広告代理店では幅広いコミュニケーション力が求められます。

特に代理店では企業とメディアとの信頼関係が大切で、電話やメールに素早く対応するフットワークの軽さも要求されます。

またSNSが発達した現代では、Web上でのデジタル広告枠が増え続け、インターネットを活用した情報収集力も必要です。

広告代理店の特徴を把握した上で、次の項目からは志望動機を書く際の3つのポイントを紹介しますね。

広告代理店への転職につながる志望動機のポイント①

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広告代理店への転職につながる志望動機のポイントとして、まず「今後に活かせるスキルを伝えること」が挙げられます。

あなたを入社させたら会社にどのような利益をもたらすのか、具体的な根拠を示しながら志望動機に盛り込む必要があります。

例えば営業の経験があるのなら「豊富なプレゼン経験と高いコミュニケーション力を活かし、多くのクライアントを獲得できる」といったアピールが必要です。

法人営業の経験がある場合は、具体的な案件や営業スタイルを記述し、工夫した点をアピールすると良いでしょう。

広告代理店への転職につながる志望動機のポイント②

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つづいて、広告代理店への転職につながる志望動機のポイントは「その企業を選んだ理由を明記すること」です。

志望した企業ならではの内容を盛り込みながら、挑戦したい業務やこの会社だから実現できることを記述し、その企業を選ぶ理由に整合性を持たせる必要があります。

事前に志望する企業の社風や事業内容、顧客や案件の傾向を調べた上で、自分自身の目指すキャリアを照らし合わせ、論理的に仕上げると良いでしょう。

ちなみに志望動機を書く際は、必ず事実を書くことです。本心に反したことを書くと、選考が進んでいく過程で矛盾が生じ企業に不信感を抱かせてしまいます。

広告代理店への転職につながる志望動機のポイント③

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さいごに、広告代理店への転職につながる志望動機のポイントとして「将来性を感じさせ差別化すること」が挙げられます。

転職先として高い人気を誇る広告代理店では、採用担当者は膨大な量の履歴書を毎日見ており、他の人と差別化されていない志望動機は見向きもされません。

差別化した志望動機を書くためには入社後のプランを明確にし、目指したい将来の姿や広告業界で成し遂げたい目標を、志望する企業に対して明示する必要があります。

また履歴書を書く際は、あなたが今後どのように成長し会社へ貢献できるか、採用担当者へ期待感をもたせることも大切です。

Executive Navi 編集部

次の項目からは、未経験者でも転職につながる志望動機として3つの例文を紹介しますね。

広告代理店への転職につながる志望動機の例文①

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広告代理店への転職につながる志望動機として、1つ目に汎用性が高くアレンジしやすい例文を紹介します。

広告を通じて、商品やサービスの価値をより多くの人々に届ける。そんな仕事に魅力を感じています。私自身、貴社が手掛けられた○○の商品広告を見て、実際に商品を購入した一人です。正直、当時はその商品に何の興味もありませんでした。しかし貴社の広告を拝見し、「なるほど、この商品を使えばこんな利点があるのか」と新しい発見を通じて、購買意欲をそそられたことを今でも覚えています。

それを今度は私がより多くの人に向けて発信したい。そのために、貴社で広告ノウハウの習得に励み、一日でも早くクライアントや貴社の業績向上に貢献したいと考えています。

引用:広告業界の志望動機の書き方とポイント|エン転職

上記の例文では、広告業界に対する単なる憧れの応募ではない印象を与えています。

志望する企業の商品を実際に購入した、という具体的なエピソードを交えて、広告業界が魅力的だと感じた点を伝えている点が好印象です。

企業を選んだ理由が明記された説得力のある志望動機として、採用担当者の目に止まりやすい内容ですね。

広告代理店への転職につながる志望動機の例文②

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広告代理店への転職につながる志望動機として、2つ目に営業職の方が書く例文を紹介します。

私が広告業界を志望したのは、広告により多くの人に製品・サービスを知ってもらうことで、よりよい社会の実現に貢献したいと考えたからです。

私は、営業職に従事しており、お客様1人1人とのコミュニケーションを通じ、製品・サービスの価値を伝えてきましたが、1人の力では製品・サービスの価値を伝えられる範囲に限りがあり、社会の流れを変える難しさを感じました。

社会には、社会にとって価値がある製品・サービスでも人々に認知されていないものが数多くあると思います。

そのような製品・サービスの価値を広告の力で広め、人々の行動を変えていくことで、よりよい社会を実現したいと考えています。

そのために、製品・サービスの特性に合った広告媒体を選択し、プロモーションを行うことができる総合広告代理店を志望しています。

引用:広告業界の志望動機を書く上で押さえるべきポイントについて|JobQ

上記の例文でのポイントは「広告業界である理由」「現在の職務経験」「広告業界で成し遂げたい目標」がしっかりと明記され、期待感を抱かせている点です。

履歴書で志望動機を書く際は、上記の順番で記述すると読みやすく、採用担当者へ熱意が伝わる内容に仕上がりますね。

ちなみに前述の「その企業を選んだ理由」といった具体的な内容を加えると、さらに説得力のある志望動機が完成します。

広告代理店への転職につながる志望動機の例文③

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広告代理店への転職につながる志望動機として、3つ目にルート営業として勤務している方が書く例文を紹介します。

私は現在、印刷会社のルート営業として勤務し、〇〇〇区・△△△区の企業を中心に印刷物の受注と納品を担当しています。既存顧客数は○○社と多く、増刷対応が主で、時折パンフレットやチラシなどの提案を行なっています。また新規開拓も担当し、テレアポや訪問で△△社の顧客を獲得しました。印刷広告物の効果測定方法を刷新し、報告書をクライアントに提示したところ大変好評で、そこから広告営業への希望を強め転職を決意致しました。貴社での求人に、〇〇〇区を含むエリアでの新規開拓も業務に含まれておりましたので、即戦力で活躍できると考え応募させて頂きました。印刷物以外の広告は未経験ですが、多くの顧客数を担当していたため、フットワークの軽さやコミュニケーション力には自信があります。今後は様々な広告の知識を身に付けながら、貴社に貢献できるように努めてまいります。

引用:広告代理店の志望動機例文|type

上記の例文は営業の経験について具体的に記述された、採用担当者の目を引く内容です。

広告業界に興味を持ったきっかけやこの求人を選んだ理由が、即戦力として活躍できるというアピールにつながり、説得力のある志望動機に仕上がっています。

Executive Navi 編集部

次の項目では、広告代理店への転職にオススメのサービスを紹介しますね。

広告代理店への転職にオススメのサービス「広告転職.com」

広告代理店への転職にオススメのサービスとして、「広告転職.com」を紹介します。

広告転職.comは未経験者でも登録できる、広告代理店やweb関連会社に特化した転職エージェントです。

有名制作会社や大手広告代理店に人脈があり、Googleやサイバーエージェントといった大手企業の求人もあります。

広告転職.comへの登録は無料なので、気になった方は下記の公式ページをご覧になると良いでしょう。

広告代理店への転職につながる志望動機 【まとめ】

今回は、広告代理店に転職する際の志望動機について解説しました。要約すると下記の通りです。

広告代理店で求められる人物像
  • コミュニケーション力が高い
  • フットワークが軽い
  • 情報収集力が高い
広告代理店の志望動機のポイント
  • 今後に活かせるスキルを伝える
  • その企業を選んだ理由を明記する
  • 将来性を感じさせる内容に仕上げる

転職活動で志望動機を書く際は、業務経験や保有しているスキルを具体的に盛り込み、広告業界を選んだ理由を明確にする必要があります。

また今後の展望を自分らしい言葉で表現し、入社する意欲をわかりやすく伝えることも大切です。

この記事を参考にあなたも、採用担当者の興味・関心が引ける魅力的な志望動機が書けるよう願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

やけゆう

ビジネス系Webライター。上場企業で管理職として10年勤務し、マネジメント業務全般に携わる。 退職後、地元である沖縄でフリーランスとして独立。 【実績】 転職系メディア「Executive Navi」金融系メディア「DEBIT INSIDER」「高級家具.com」で合計70記事を執筆。 また「クラウドワークス」「ランサーズ」でも受注し、累計100本以上のライティング記事が公開中。 転職・小売業界・仮想通貨・クレジットカードなど、幅広い知識を持つ。