予兆があるなら読むべき!部下の反乱が起きた時に上司が取るべき行動!

会社内で部下から反乱を起こされている、もしくは起こされそうな予兆を感じてお悩みではありませんか?出世をすると人間関係も変わってきますのでトラブルはどうしても起きてしまいますよね。

本記事では、部下の反乱がどうして起こるのか?についてと、反乱が起きた時にあなたがすべきことについてまとめています。

本記事を読むことで、部下との関係を良好に保ち反乱が起きにくい組織を作ることができます。また、反乱が起きてしまった場合にも、少ない被害で食い止める事がでるでしょう。

部下との関係を改善する手助けになると思いますので是非参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.pakutaso.com/20200423120post-27167.html)

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部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ5選

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部下に反乱を起こされやすい上司には傾向があります。その傾向を元に5つのタイプに分けました。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ5選
  1. 体育会系タイプ
  2. ハイスペックタイプ
  3. 無責任タイプ
  4. ネチネチタイプ
  5. 弱気タイプ

反乱を起こす部下には必ず上司に対して不満があるという共通点があります。

勿論、部下の為を思って一生懸命指導をしている事は分かっていますが、それがしっかりと部下の心に響かなければ、結果として部下の為にならない事が多いのです。

部下に反乱を起こされる事はリーダーとしての器を大きく損なうことにもつながりますので、上記の5タイプに当てはまる事はないか確認してみましょう。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ①体育会系タイプ

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一つ目の部下に反乱を起こされやすい上司のタイプは「体育会系タイプ」です。

体育会系タイプの特徴は指導が厳しすぎてパワハラやモラハラの傾向が強い点部下の事を考え一生懸命指導している点です。

部下に成長してもらいたい熱い気持ちが前に出てしまい感情で発言をしてしまう為、部下によっては傷ついたり意見を言えないなど不満をため込んでしまいます。

カッとなった時に自分を抑え一度冷静になる事、部下からの意見を聞く時間を設けるなどの対応が必要でしょう。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ②能力が高すぎるタイプ

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二つ目の部下に反乱を起こされやすい上司のタイプは「能力が高すぎるタイプ」です。

このタイプの人は、仕事が早くストレスによる耐性も強いため、長時間働けてしまいます。自分の能力を基準として考えるので部下がついてこられない事が多いです。

仕事を早く熟す事に意識しすぎて、重要な仕事や責任のある仕事を全て自分で行ってしまう傾向が強く、部下としては仕事にやりがいや達成感を感じる事が出来ず不満を溜めてしまいます。

一人でする仕事には限界がありますので、今一度チームで仕事をするメリットを考え直す事をおすすめします。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ③無責任タイプ

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三つ目の部下に反乱を起こされやすい上司のタイプは「無責任タイプ」です。

曖昧な指示しか出してくれなかったり、昨日と言っている事がコロコロ変わったりと自分の発言に無責任なタイプの上司です。無責任な事を繰り返せば部下の不満が溜まるのも当然です。

仕事によっては刻一刻と状況が変わる事もあると思いますが、事前に状況が変わりやすい仕事であることを部下に伝えておいたり、変わった場合も一言「申し訳ない」と部下をねぎらう気持ちを忘れないようにしましょう。

部下の失敗は上司の責任であると考えるようにすれば、曖昧な指示はできなくなります。最終的な責任は当然自分がとると心得ましょう。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ④ネチネチタイプ

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四つ目の部下に反乱を起こされやすい上司のタイプは「ネチネチタイプ」です。

部下のミスに対して長時間に渡ってネチネチと説教してしまうタイプの上司です。部下としては精神的に辛く不満が溜まります。

部下に言ってあげたいことがたくさんあるのは分かりますが、説教に時間がかかるのは頭の中で自分が言いたいことがちゃんと整理されていないからだと思います。

ミスに対してその場で説教するのではなく、一度頭の中を整理してから部下に伝えてあげるようにしましょう。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ⑤弱気タイプ

出典:https://www.pakutaso.com/20140620177post-4299.html

五つ目の部下に反乱を起こされやすい上司のタイプは「弱気タイプ」です。

弱気タイプは、部下に優しすぎたり叱るべき時に叱れないなどの特徴があります。部下に優しく接する事はとても良い事だと思いますが、叱る事ができないと部下は付け上がり上司として頼りない印象を与えます。

部下はいざという時に頼れない上司に不安が募り、やがて上司への不満になります。優しさと甘さの区別をつけ、上司としての厳しさをしっかりと部下に伝える努力をしましょう。

部下に反乱を起こされやすい上司の共通点

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部下に反乱を起こされやすい上司には共通点があります。それは部下の意見や意志、気持ちを上司が把握できていないという点です。

上記で説明した上司の性格的な面は勿論影響してきますが、部下が不満を溜め込む根本的な原因は上司が部下の気持ちを無視してしまったところにあります。

部下からの意見や意志、気持ちを上司がちゃんと吸い上げていれば、不満が爆発する前に対処することができ、反乱は未然に防ぐことができます。

部下の反乱が起きた時の注意点

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実際に部下の反乱が起きてしまった場合は、上司として対応を迫られます。

対応に失敗すると反乱は悪化してしまう可能性がありますので、こういう場合に上司が取るべき対処を4つのステップにまとめました。

  1. 話し合う
  2. 自分が変わる
  3. 信頼関係を築く
  4. しかるべき対応をとる

反乱が起きている時、部下は上司に不満があり信頼関係がゼロの状態です。ですので反乱を鎮める方法は部下の不満を取り除き信頼を取り戻す事になります。

その為に必要な4ステップですので、ぜひ参考にしてみてください。

部下の反乱が起きた時の対処法ステップ1:話し合う

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一つ目に上司がやるべき事は、部下と「話し合う」ことです。以下の2つに注意しながら話し合いをしてください。

  • 口論をしない
  • 話を聞くことに重点を置く

口論をしない

反乱が起きている時、部下は頭に血が上っている可能性が高く話し合いも喧嘩腰になります。部下の態度に腹を立て口論にでもなろうものなら、反乱は収集がつかなくなってしまいます。

また、口論になるとつい思ってもない事を口走ってしまい、部下との関係がより悪化しかねませんので、絶対に口論をしてはいけません。

話を聞くことに重点を置く

話し合いと言っても、一番の目的はあくまで部下の意見や不満を聞き出す事です。なので上司として、部下に意見を言うのは避けましょう。

部下の反乱が起きた時の対処法ステップ2:自分が変わる

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二つ目に上司がやるべき事は「自分が変わる」です。部下を変えるのには相当な時間がかかりますが、上司自身を変えるの事は今すぐにできます。

ステップ1で部下から聞いた不満を元に、指導の仕方や仕事の考え方、言い方、部下との接し方など自分の身の振り方を改善していきましょう。

この時、絶対に部下の方を変える行動はしないでください。上司として親切心から言いたくなる事はよく分かりますが、信頼関係の築けていない状態で何か言ったとしても伝わりません。

部下を理解し、部下に合わせた接し方をすることで、徐々に心を開いてくれます。

部下の反乱が起きた時の対処法ステップ3:信頼関係を築く

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三つ目に上司がやるべき事は「信頼関係を築く」です。信頼関係を築く為に必要なのはステップ1とステップ2を月1回など定期的に実践していく事です。

部下に不満があればステップ1で気が付きステップ2で改善できます。ステップ1で部下のやる気やモチベーションなどポジティブな感情に気がつければ、新しい仕事を任せてみることもできます。

上司としてちゃんと見ているという姿勢が部下に伝われば、部下は上司を信頼してついてきてくれます。

部下の反乱が起きた時の対処法ステップ4:しかるべき対処をとる

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四つ目に上司がやるべき事は「しかるべき対処をとる」です。上司が部下に対して誠実な対応を取り、多くの部下の信頼を得ても、中には心を開かず反抗的な態度をとり続ける部下もいるでしょう。

その場合は、異動など上司としてしかるべき対処をとる可能性がある事を伝えます。上司は部下を思う優しい気持ちだけではチームをまとめる事はできません。時に仕事の厳しさを教える必要があるのです。

部下の態度が軟化したなら再び信頼関係を築く努力をし、態度が変わらないならしかるべき対処をとります。

しかるべき対処をとる時は多くの部下と信頼関係を築いてからにしましょう。信頼関係のない状態で行うと新たな反乱の火種になる可能性がありますので注意が必要です。

部下の反乱に対する予防策と対処法 まとめ

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今回は、部下の反乱に対する予防策と対処法についてご紹介しました。内容を簡単にまとめてみます。

部下に反乱を起こされやすい上司のタイプ
  • 体育会系タイプ
  • ハイスペックタイプ
  • 無責任タイプ
  • ネチネチタイプ
  • 弱気タイプ

反乱の原因は部下の不満が溜まるからですが、部下の不満が溜まる原因は、上司が部下の意見や意志、気持ちを把握していないからです。

部下と定期的に面談をしてコミュニケーションを取る事が最良の予防策となります。

反乱が起きた時の対処法
  1. 話し合う
  2. 自分が変わる
  3. 信頼関係を築く
  4. しかるべき対応をとる

反乱が起きてしまった場合、部下を変えるのではなく、まず上司自身が変わっていく姿勢がとても重要です。部下との信頼関係を取り戻す事ができれば反乱は必ず鎮める事ができます。

ABOUTこの記事をかいた人

ゆうた

飲食業界にて料理長と店長とソムリエを兼任するという激務を経験。その後、突如中古カメラの販売業に転身。何歳になってもチャレンジをし続ける男でありたい!趣味は旅行だけど今は自粛中。髪の毛と性格にクセがありスチールウールと呼ばれていた事がありますw こんな私ですが宜しくお願いいたします。