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未経験でもインテリアコーディネーターに転職する方法を解説!

「インテリアコーディネーターになりたいけど、未経験でも転職できるだろうか」と思っていませんか?インテリアコーディネーターに興味があっても、いざ転職となると勇気がでないかもしれません。

そこで本記事では、インテリアコーディネーターの転職情報や、資格の取得方法などを紹介していきます。

この記事を読めば、インテリアコーディネーターへの転職を成功させるための方法がわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

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インテリアコーディネーターの仕事とは?

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インテリアコーディネーターの仕事とは、単にインテリアをお客様の要望に答えて配置するだけではありません。

インテリアコーディネーターは、お客様が「どんな風に暮らしたいか」ヒアリングしていきます。そして、お客様のイメージに合うよう家具やカーテン、照明等の商品をトータルにプロデュースする仕事です。

インテリアコーディネーターは、幅広い知識と専門的な技術が必要とされます。また、知識だけでなく、お客様の要望を形にして提案するプレゼン力も必要になります。

お客様の要望に合った空間を提案し、喜んでもらえた時にはやりがいと達成感を感じることができるでしょう。

インテリアコーディネーターは資格が無くても転職できるか

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/22632554

インテリアコーディネーターは、資格がなくても転職はできます。そのため、実際に仕事ができる職場に転職して実績を積んだ方がスキルを上げる事ができます。

しかし、全く違う業界から転職したい人や、よりインテリアの知識を学びたいと思う人は資格取得を目指してみましょう。

インテリアコーディネーターの資格は、インテリア産業協会が主催する「インテリアコーディネーター資格試験」で取得することができます。

この資格を取得することで、インテリアの知識を持っている証明になるので転職にも有利になります。

インテリアコーディネーター資格試験の詳細

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インテリアコーディネーター資格試験は、公益社団法人インテリア産業協会が主催する認定試験です。

試験に合格するとインテリアコーディネーターとして登録され、登録証の交付を受けます。資格取得の勉強で、インテリアの知識を知ることができるので転職後もスムーズに仕事を進めることができるでしょう。

なお、インテリアコーディネーター資格試験の概要は以下の通りです。

インテリアコーディネーターの資格試験の概要
試験科目 資格試験日 受験料
1次試験(160分) マークシート式択一試験 10月初旬 基本料金(同年に1次試験、2次試験共に受験の場合14,850円(税込)
一次試験、2次試験それぞれ片方のみの場合(11,550円)
2次試験(180分) 製図によるプレゼンテーション、論文 12月初旬

1次試験に合格した人は、次年度から3年間1次試験が免除されます。ただし、免除期間が過ぎた場合は1次試験からの受験となりますので注意してください。

インテリアコーディネーター資格試験の詳細を確認したいなら、以下のインテリアコーディネート公式サイトを参考にしてください。

インテリアコーディネーターの資格試験の概要を見てみる

インテリアコーディネーターの資格取得のための3つの勉強方法

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インテリアコーディネーターは資格がなくても、就職できます。しかし、インテリアコーディネーターの資格を取得すれば、インテリアの専門的な知識を覚えることができます。

また、資格を取得していれば転職の際でアピールすることができるでしょう。では、インテリアコーディネーターの資格を取得するためにはどんな勉強方法があるのでしょうか?

この章では、インテリアコーディネーターの資格取得のための3つの勉強方法を紹介していきます。3つの勉強方法は以下の通りです。

インテリアコーディネーターの資格を取得するための3つの方法
  1. スクールに通う
  2. 通信講座を利用する
  3. 独学で勉強する

次の章から、インテリアコーディネーターの資格取得のための勉強方法を解説していきます。

資格取得のための勉強法①スクールに通う

お金がかかっても、確実にインテリアコーディネーターの資格を取得したいと考えている人は通学制スクールに通うのがおすすめです。

スクールは2つのタイプがあります。インテリアコーディネーター試験のためのスクールと、インテリアの専門学校です。

仕事をしながら学びたいなら、土日か平日の夜に開講しているスクールを選ぶことになります。しかし、忙しい人は通いきれないかもしれません。

授業料は、安くても15万〜20万はかかってしまいますが、インテリアの知識が全くない人はスクールに通って勉強するのがいいでしょう。

資格取得のための勉強法②通信講座を利用する

働きながらインテリアコーディネーターの資格を取得したいと思っているなら通信講座を利用するのが良いでしょう。

通学制スクールには、通信講座を開講しているスクールもあります。通信講座に申し込むと、教科書や参考書をもとに勉強を進めていきます。添削してもらえたり、質問ができたりとアドバイスを受けることができます。

料金は、5万円ほどでスクールよりも安いのが魅力です。通信講座で勉強すると自分のペースで勉強を進められるため、時間調整が楽にできます。

おすすめな通信講座は、ユーキャンです。料金は、税込で59,000円と他の通信講座よりも安めですが教材が充実しています。また、2次試験のためにDVD動画や論文の添削もしてくれるので安心です。

ユーキャンのインテリアコーディネーターの講座の詳細を見てみる

資格取得のための勉強法③独学で勉強する

建築やインテリアについての知識が少しある人や、すでにインテリア業界で働いている人なら独学で勉強するのもいいでしょう。

全く、インテリアの知識がない人が独学で勉強するとなると、インテリアの用語や基礎知識の勉強から始めなくてはなりません。そのため、資格取得まで時間がかかってしまいます。

独学で勉強する方法は、とにかく暗記することです。過去問を何度も繰り返し解くことで、問題のキーワードをしっかりと覚え込むことができます。

過去問を解いて試験でよく出る問題パターンをしっかり付けていきましょう。まずは、1次試験におすすめなテキスト、問題集を見ていきましょう。

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テキストは、文章だけでなく図や絵なども使ってわかりやすく説明されたテキストです。上巻、下巻があります。

問題集は、過去7年分の試験問題が収められています。この問題集を何度も解くことで試験問題に慣れることができます。

毎年2月に最新版が発売されるので、最新版を使って勉強しましょう。続いては、2次試験におすすめなテキスト、問題集の紹介です。

2次試験ではインテリア製図が出題されます。このテキストは、初めてインテリア製図をする人にとってわかりやすく製図のやり方や手順が載っています。

問題集は、2次試験の過去10年分の試験問題が掲載されています。目を通して、問題の出題傾向を把握しておきましょう。

おすすめなテキスト、問題集を紹介してきました。インテリアコーディネーターの資格取得のための参考書や問題集は様々あります。本屋でまず色々見てみて、あなたに合ったものを選んで勉強してみてください。

インテリアコーディネーターの収入は?

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インテリアコーディネーターの年収は、初任給は20万前後となっています。資格を持っていると手当を出す企業が多いため、資格取得者だと少し高くなるようです。

その後個々のスキルによっても変わっていきますが、勤続年数の年収の変化を見ていきましょう。

勤続年数 年収
1年目 250万~350万(資格取得社は手当がプラスされる)
5年目 400万~500万(専門的な仕事に就いてキャリアを積めば高収入も期待できる)
10年目 500万~600万(ベテランとして席になる地位を与えられ給与アップが期待できる)
フリーランス 平均400万〜700万(実力によって大きく違いが出る。1.000万を超える人もいる)

資格を取得しているかで、収入の違いはありますがスキルアップすることで年収は上がっていきます。長年勤続することで、信頼も高まり責任あるポジションを与えられ年収アップも期待できます。

インテリアコーディネーターは、独立する人も多いですが年収はその人の実力次第で3,000万を超える人もいますが、平均すると400万〜700万とそう多くないようです。

インテリアコーディネーターの主な転職先

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4688912

インテリアコーディネーターの転職先が、どんなところか気になると思います。そこでこの章では、インテリアコーディネーターの主な転職先や仕事の内容を紹介していきます。

インテリアコーディネーターが主に転職できる転職先は以下の通りです。

インテリアコーディネーターの主な転職先
  1. ハウスメーカー
  2. リフォーム専門会社
  3. 設計・建設事務所
  4. インテリアメーカー・家具店

インテリアコーディネーターの転職先①ハウスメーカー

ハウスメーカーは、主に個人の注文住宅や、建売住宅などを手掛けています。

ハウスメーカーでのインテリアコーディネーターの仕事は、ショウルームのコーディネイトやお客様の要望にあった商品提案などを行ないます。

ハウスメーカーには、大手企業も多くあるので安定した企業が希望なら、ハウスメーカーへの転職をおすすめします。

代表的なハウスメーカーは、積水ハウス、大和ハウス、タマホーム、住友不動産などがあります。ハウスメーカーは、未経験でも募集が出ている場合があるのでマメにチェックしておきましょう。

インテリアコーディネーターの転職先②リフォーム専門会社

リフォーム専門会社は、お客様の要望に合うようにリフォームしていきます。その場合、その部屋に合ったインテリアを用意し、お気に入りの場所の提案をします。

住宅メーカーよりも、オーダーメイドの相談が多いようです。そのため、より専門的な知識が必要になってきます。

代表的なリフォーム専門会社は、旭化成リフォーム、ミサワリフォーム、朝日住宅リフォームなどがあります。

最近は、リノベーションの需要も高まっているため、インテリアコーディネーターの活躍も期待できます。

インテリアコーディネーターの転職先③設計・建設事務所

設計・建設事務所は、建築主の要望を聞きながら建物や設備の設計を行い、設計通りに施工されているかを監理する企業のことです。ハウスメーカーや、リフォーム会社と協力しながら仕事を進めます。

設計事務所でのインテリアコーディネーターの仕事は、住宅購入者の内装の設備・建具・カラーなどの相談やアドバイスを行っていきます。

代表的な設計・建設事務所は、日建設計、NTTフファシリティーズ、三菱地所設計、日本設計などがあげられます。

インテリアコーディネーターの転職先④メーカー・家具店

インテリメーカーと家具店は、家具の開発・販売を手掛けています。

インテリアメーカー・家具店でのインテリアコーディネーターの仕事は、店頭で商品を魅力的に展示するコーディネートが主な仕事です。

季節ごとのコーディネートや、新卒者を狙った1人暮らし用のコーディネートなどさまざまです。最近では自宅での時間が多くなってきているため、自宅を快適に過ごすためのインテリアの提案も要求されています。

代表的なインテリアメーカー・家具店は、ニトリ、良品計画、コクヨ、大塚家具などがあげられます。

インテリアコーディネーターへ転職するのはいくつまでが理想か

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4193066

インテリアコーディネーターへの転職を考えるなら、未経験なら20代から30代前半のうちには転職するのが良いでしょう。

なぜなら、インテリアコーディネーターは多くの経験と実績がスキルとなるので、転職はできるだけ早く決断した方が良いでしょう。

経験を積むことで、フリーランスになったり建築士の資格を取得して設計の分野のキャリアアップも目指すこともできるからです。

長い実績や経験から、インテリアコーディネーターとしての力もつき、お客様からの多様な要望にも対応できるようになるでしょう。そのためにも、早めに転職の決断をしましょう。

インテリアコーディネーターに転職する時の志望動機のポイント

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/23180646

違う業界から、未経験でインテリアコーディネーターへ転職を考えているなら転職理由や志望動機をしっかり考えておきましょう。

面接官は、全く違う業界からなぜ転職を考えたのか興味があるはずです。なぜこの業界に興味をもち応募したのかをしっかり伝えましょう。

資格を取得していれば、未経験でもインテリアの知識があるとみなされ転職には有利です。 しかし、資格を取得していなくても資格取得のため勉強していることをしっかりアピールしましょう。

あなたの熱意が伝わり、好印象を与えることができます。また、面接では入社後どのような仕事をしたいのか具体的に述べられるようにしておきましょう。企業研究をしっかりしていることをアピールできるからです。

インテリアコーディネーターの転職を成功させるための方法

出典:httpswww.photo-ac.commaindetail22068897#

未経験でも、インテリアコーディネーターの転職を成功させたいなら転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントは、希望に合った転職先を紹介してくれるだけでなく、転職時の悩みや不安な思いも相談にのってくれるので安心です。

今までとは違うインテリアの業界に挑戦するなら、しっかりサポートしてくれる転職エージェントを利用して希望の企業への転職を目指しましょう。

次の章では、おすすめの転職エージェントを2つ紹介していきます。

おすすめな転職エージェント①リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界NO.1の求人数を誇る転職エージェントです。インテリアコーディネーターの転職も、業界の情報をしっかり抑えてフォローしてくれるので安心です。

未経験でも転職できる求人をピックアップしてくれるので、あなたに合った企業と出会うことができるでしょう。

全く違う業界からの転職は、不安な事が多いですが面接対策や、履歴書の書き方なども添削してくれるので初めて転職する人でも安心して転職活動を始めることができるでしょう。

リクルートエージェントの公式サイトを見てみる

おすすめな転職エージェント②doda

2つ目のおすすめな転職エージェントは、dodaです。dodaの強みは、転職サポートの充実感です。

面接対策が丁寧だと評判なので、今までと全く違うインテリアの世界への転職で不安であるならキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

dodaでは、「職種未経験歓迎」「業種未経験歓迎」のキーワードで求人を検索できるので、希望の企業を探しやすいでしょう。

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【まとめ】インテリアコーディネーターへの転職を成功させよう!

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/3374631

インテリアコーディネーターは、「どんな風に暮らしたいか」をお客様からヒアリングして、部屋を快適に過ごせるよう住空間を演出する仕事です。

将来的に、どうなりたいかイメージして面接時にも伝えてみましょう。あなたの熱意が伝わり転職には有利になるでしょう。

全く違う業界からの転職でも、資格を取得することでインテリアの知識があることを証明できて転職には有利になります。

インテリアコーディネーターは、豊富な経験や実績がスキルアップに繋がるためできるだけ早く決断して転職の準備を始めましょう。

ABOUT ME
なおれお
現在は、フルタイムで契約社員として働いています。ライターとして活動しつつ子育てブログ、特化ブログ運営中です。様々な分野の記事執筆をこなしています。