転職ノウハウ

転職エージェントの面談内容と好印象を与える3つのポイントを紹介!

転職エージェントに登録して、最初に行うのが「キャリア面談」。初めて面談を受けるあなたは「どんな内容について聞かれるのかな」「何を準備すれば良いんだろう」と気になることが多いでしょう。

そこで今回は、転職エージェントの面談内容について詳しく解説していきます。この記事を読んで内容を把握しておけば、よりスムーズに面談を進められるでしょう。

また、面談時の印象を良くする3つのポイントも解説します。担当者に良い印象を与えれば、より手厚いサポートを受けられるので、ぜひそちらも参考にしてみてください。

(トップ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4191375?title=%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E3%83%BB%E6%89%93%E3%81%A1%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%A2%A8%E6%99%AF&searchId=535532935)

転職エージェントの面談の流れ

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初めに、転職エージェントの面談の流れを解説します。キャリアアドバイザーやサービスにより多少の違いはありますが、大まかな流れは以下の通りです。

転職エージェントとの面談の流れ
  1. 自己紹介
  2. 経歴・職務内容の確認
  3. 目指すキャリアの共有
  4. 希望条件の確認
  5. 求人情報の紹介

尚、転職エージェントの面談は“キャリアカウンセリング”であり、面接を行う訳ではありません。

キャリアアドバイザーと情報を共有し、適切な求人やアドバイスを提供してもらうのが面談をする目的です。

担当者があなたのことを理解する大切な場なので、率直な考えや気持ちを伝えるようにしてください。

次の章からは、①〜⑤までのステップについて詳しく解説していきます。

転職エージェントの面談内容①自己紹介

転職エージェントの面談は、キャリアアドバイザーと求職者がお互いに自己紹介するところから始まります。

簡単な挨拶を交わした後、担当者から自社の強みや転職支援の流れなどの説明も行われます。

その際、担当者のキャリアや転職支援実績、強みとする業界・職種などを質問しても問題ありません。

担当者の能力によりサポートの質は変わるので、少しでも気になることがあれば、気兼ねなく質問してみましょう。

転職エージェントの面談内容②経歴・職務内容の確認

次に、キャリアアドバイザーが求職者の経歴や職務内容を確認していきます。

キャリアの棚卸しをするのは、あなたの強みや特性を把握し、適切な求人を紹介するためです。

また、自分だけでは気付けなかったアピールポイントが浮かび上がり、自身のキャリアを整理できる絶好の機会になります。

これまでに担当してきた仕事や積み上げてきた実績などをまとめておくと、よりスムーズに面談を進められるでしょう。

転職エージェントにもよりますが、面談当日に「履歴書」や「職務経歴書」が必要になる場合も多いです。

転職エージェントの面談内容③目指すキャリアの共有

次に行うのは、キャリアビジョンの共有です。具体的には、求職者が希望する業界や職種、転職先で実現したいことを確認していきます。

また、転職を考え始めた理由や職場での不満なども聞きながら、あなたの仕事観や価値観も明確にしていきます。

キャリアビジョンの共有は、転職サポートの重要な指針となるので、率直な考えを伝えることが重要です。

適切なサポートを受けるためにも、どのようなキャリアプラン・ライフプランを描いているのか、しっかりと担当者に伝えましょう。

もし「転職したい業界・職種が決まっていない」という場合、その旨を率直に伝えても問題ありません。

キャリアアドバイザーが的確にアドバイスしてくれるので、一緒に目指すキャリアを考えていくことができます。

転職エージェントの面談内容④希望条件の確認

キャリアビジョンを共有した後は「年収」「勤務地」「年間休日」「福利厚生」など、転職先に求める条件を確認していきます。

まずは率直な希望を伝えていただき、担当者と話し合いながら“どの条件を優先するのか”を決めていきます。

尚、希望条件に優先順位を決めるのは、初めから転職先の選択肢を狭めないようにするためです。

場合によっては、全ての条件を満たす企業が見つからないこともあるので、面談では「譲れない条件」と「妥協できる条件」を確認していきます。

転職エージェントの面談内容⑤求人情報の紹介

以上のステップをこなすと、キャリアアドバイザーが豊富な求人の中から、あなたに合った求人を提案してくれます。

求人紹介を受けた際は、担当者に“その企業を勧めた理由”を確認してみるのがおすすめです。

紹介した理由を尋ねれば、担当者の力量を確認できますし、より納得して応募することができます。

尚、紹介された求人に“必ず応募しないといけない”というルールはありません。担当者からのアドバイスも踏まえ、よく考えてから応募するのかを判断してみてください。

転職エージェントでは「経営層のビジョン」や「職場の雰囲気」など、求人票には載っていない情報を開示してくれます。

企業の内情が分かれば、入社後のミスマッチを防ぎやすくなるので、積極的に質問することをおすすめします。

必要な持ち物や所要時間は?面談に関するよくある質問

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ここまで面談の内容について解説しましたが、他にも「必要な持ち物」や「所要時間」など気になることが多いでしょう。

この章では、面談に関するQ&Aをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。

面談に関するよくある質問一覧
  • 面談当日に必要な持ち物
  • 面談の所要時間
  • 転職エージェントとの面談場所
  • 面談時の服装

面談当日に必要な持ち物

面談当日は、基本的に持ち物は要りません。ただ転職エージェントから持ち物の依頼があった場合は、指示された物を持参するようにしてくだい。

尚、依頼されることが多い持ち物として「履歴書」「職務経歴書」「筆記用具」「写真(または画像の送付)」などが挙げられます。

また、求人票など資料を提供されることもあるので、A4程度の書類が入るファイル・カバンを持参すると安心です。

面談の所要時間

転職エージェントによって異なりますが、面談にかかる時間は1時間〜1時間半が目安となります。

転職活動の方向性が決まっていたり、事前に履歴書などを送っていたりする場合は、所要時間が短くなる場合もあります。

面談は“今後の転職活動の方針を決める重要な場”です。より内容の濃い時間になるように、少しでも事前準備をしておくことをおすすめします。

特に強みとなるキャリアやスキルを整理しておくと、担当者の質問に受け答えしやすく、スムーズに面談が進みやすいです。

転職エージェントとの面談場所

転職エージェントの面談は、オフィス内にある面談室(またはパーテションで区切られた面談スペース)で行われるのが一般的です。

尚、地方に住んでいるなどオフィスまで足を運ぶのが難しい方は、電話で面談を行うこともできます。

また、近年はコロナ禍の情勢に考慮して、Web面談を推奨しているサービスも多いです。

多くの転職エージェントは、求職者の都合や要望に対応してくれるので、気軽に相談することができます。

面談時の服装

大抵の転職エージェントは、面談時の服装を“スーツである必要はない”としています。

とは言え、あまりにもラフな格好だと、キャリアアドバイザーへの印象に影響を与えかねません。

ですので、基本的には「スーツ」または「オフィスカジュアル」にするのがベターと言えるでしょう。

また、髪型や身だしなみにも気を配ることで、担当者により良い印象を与えやすいです。

面談時の印象を良くする3つのポイント

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この章では、面談時の印象を良くする3つのポイントを紹介していきます。

担当者に良い印象を持ってもらえれば、積極的なサポートを受けやすくなるので、以下のポイントを意識しながら面談に臨んでみてください。

面談時の印象を良くするポイント
  • リラックスして本音を伝える
  • 不満ばかりを伝えるのは控える
  • 転職への意欲をアピールする

リラックスして本音を伝える

転職エージェントの面談は、求職者とキャリアアドバイザーの“相互理解”が目的です。

担当者からすると、本音で話す求職者の方が人柄をつかみやすく、誠実な印象を受けることから好印象に繋がりやすいです。

更に本音・本心を伝えれば、担当者は適切な企業や仕事を判断しやすくなるので、結果としてミスマッチを防ぎやすくなります。

不満ばかりを伝えるのは控える

面談で職場への不満を伝えるのは問題ありませんが、不満ばかりを投げかけるのは好印象に繋がりにくいです。

聞き手の立場を考えると、不平・不満ばかりを聞かされていては、良い印象を抱くことはないはずです。

面談は“これからどうしていきたいのか”を考える場なので、不満の裏にある願望を伝えると良いでしょう。

例えば、「職場の人間関係に不満がある」という方は「チームワークが良い環境で働きたい」と伝えた方が、担当者に良い印象を与えやすいです。

転職への意欲をアピールする

キャリアアドバイザーは、転職への意欲が強い人に良い印象を持ちやすい傾向にあります。

と言うのも、転職エージェントは「成功報酬型」となっており、転職意欲が強い人ほど利益を見込めるからです。

転職意欲をアピールするには、職務経歴書を持参したり、“◯月までに転職したい”と伝えたりするのがおすすめです。

すぐに転職する気がない方は「良い求人があれば応募したい」と伝えるなど、転職する意志があることアピールしておくと良いでしょう。

面談で絶対にやってはいけない3つのこと

転職エージェントの面談では、絶対にやってはいけないことが3つあります。

今後の転職活動に大きな支障を来す可能性があるので、必ず目を通すようにしてください。

面談で絶対にやってはならないこと
  • 本音ではない発言をする
  • 虚偽の情報を伝える
  • 社会人として不適切な振る舞いをする

本音ではない発言をする

面談を受ける際、自分をよく見せようと本音を話さない人もいるようですが、それではキャリアビジョンを共有することができません。

本音ではない発言をすると、理想の求人と出会えなくなってしまうので、必ず率直な考えを伝えるようにしましょう。

虚偽の情報を伝える

虚偽の情報を伝えたり、経歴を詐称したりするのは、担当者との信頼関係を深く傷付けます。

場合によっては、サービスの継続中止や企業の内定取り消しに繋がることもあります。

転職を成功させるため、見栄を張りたい気持ちも分かりますが、虚偽の情報を伝えるのは絶対にやめましょう。

社会人として不適切な振る舞いをする

社会人として不適切な振る舞いをすると、担当者からの信頼を失い、手厚いサポートを受けられなくなります。

不適切な振る舞いとは「時間を守らない」「言葉遣いが悪い」「無断でキャンセルをする」といった行為のことです。

積極的なサポートを受け、転職を成功させるためにも、社会人として適切な振る舞いを心掛けましょう。

転職エージェントの面談内容まとめ

今回は、転職エージェントの面談内容を紹介しました。面談はお互いの自己紹介から始まり、あなたのキャリアや希望を確認して求人紹介へと移ります。

事前に経歴や職務内容など情報を整理しておけば、よりスムーズに面談を進められるでしょう。

初めての面談は緊張するかと思いますが、今後の選考に影響することはないので気負う必要はありません。

この記事を読んだあなたなら、キャリアアドバイザーと良い関係を築き上げ、積極的なサポートを受けることができるでしょう。

 

ABOUT ME
ゆうと
愛知県出身。建設業からWebライターへと転身後、旅行・転職・アニメなど幅広いメディアで記事を執筆。無類のバスケット好きで、幼い頃からNBAの大ファン。