市場価値

【エンジニア転職者向け】キャリアアップ転職の全てを解説します!

「エンジニアとして働いているけれど、今後、転職でキャリアアップしていきたいと考えている。」

キャリアアップ転職についてのぼんやりとしたイメージはあっても具体的に将来のビジョンを描くことはなかなか難しく、不安になりますよね。

今回は、そんなあなたにエンジニア向けのキャリアアップ転職や、キャリアアップの際の必要なスキルをご紹介していきます。

この記事を読めば、きっと具体的なキャリアアップの道筋をイメージすることができますよ。

(アイキャッチ画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/514108?title=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%91)

エンジニアキャリアアップ転職の現状は?

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/922559?title=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E7%94%BB%E9%9D%A2%EF%BC%94)

現在の日本におけるエンジニアの需要は、近年増加傾向にあり、理由として、IT業界の急成長により必要な人員が確保できない状況に陥っていることが考えられます。

IT業界は、現在進行形で成長しており、そのような状況から企業の採用事情としても未経験者を採用する企業が多い状況にあります。

なので、スキルのあるエンジニアの中途採用ならより需要も高く、条件さえ合えばすぐに転職できる環境と言えます。

もしあなたがエンジニアでのキャリアアップ転職を目指しているのなら、採用される可能性も高いでしょう。

エンジニアとしてのキャリアアップのイメージを持つ

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1079567?title=3%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%9F%A2%E5%8D%B0)

キャリアアップ転職を考えているなら、エンジニアとしてどのような道を歩んでいきたいのかをイメージしておくことは非常に大切です。

なぜなら、IT業界は近年では新しい技術が次々と誕生する、変化の激しい業界で、その中で自分がどのようなキャリアアップをしたいかのイメージをしておくことは、エンジニアとしての強い軸となるからです。

また、自分のキャリアのイメージを持つことで現在どのようなことをすべきかを明確にすることができ、モチベーションアップにもつながります。

エンジニアキャリアアップの形

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1079567?title=3%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%9F%A2%E5%8D%B0)

エンジニアのキャリアアップにはいくつか種類があり、それぞれのキャリアアップの道筋をキャリアパスといいます。

この記事では、キャリアパスの3つの例を紹介しますが、あなたがエンジニアとしてどのような道を進みたいかで、選ぶキャリアパスは変わってきます。

キャリアパスの種類
  • 開発系、インフラ系のキャリアパス
  • マネジメント職のキャリアパス
  • IT関連職のキャリアパス

自分がどの位置にいて何を目指したいのかを把握すれば、キャリアアップのイメージがグッと具体化できると思います。

次の見出しから1つずつ解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

エンジニアのキャリアパス①開発系、インフラ系

まずはじめの例は開発系、インフラ系エンジニアのキャリアアップについてです。

開発系・インフラ系でのキャリアアップは、携わる範囲によってスペシャリストとゼネラリストに分けられます。

スペシャリスト

スペシャリストは、ある専門分野や特定の領域を得意とする人のことを指します。

イメージとしては、その分野での技術リーダーのような存在で、技術的な知識の豊富さやチームを引っ張るリーダーシップ性が求められます。

専門性が高い職種になるので、1つのことに集中したい人に向いているキャリアパスだと言えるでしょう。

ゼネラリスト

ゼネラリストはスペシャリストの対義語として使われており、専門分野に特化せずあらゆる分野の知識やスキルを有している人のことを指します。

ゼネラリストは1つの分野に特化しているというよりも、あらゆる分野から俯瞰して最も最適な方法を見つけられるのが得意です。

そのため、何か専門のスキルを磨きたい人よりかは、多くのことに携わりたい人に向いているキャリアパスだと言えるでしょう。

エンジニアのキャリアパス②リーダー職、マネジメント職

開発現場の経験を重ねてきたら、PL(プロジェクトリーダー)・PM(プロジェクトマネージャー)などのリーダー職やマネジメント職のキャリアパスも選択肢としてあります。

イメージとしてはPL(プロジェクトリーダー)が各プロジェクトの進捗状況や工数管理をしているのに対し、PM(プロジェクトマネージャー)はPLがまとめる各プロジェクトを全体で管理している役割です。

プロジェクトの進行状況や、顧客とのコミュニケーションが主となるので、専門知識よりはマネジメント能力コミュケーション能力が求められるでしょう。

エンジニアのキャリアパス③IT関連職

開発現場の経験を経て、IT関連職にシフトするという道もあります。具体的には、ITコンサルタントWebディレクターなどが挙げられます。

ITコンサルタント

ITコンサルタントは顧客の要求をヒアリングし、ITを使って顧客の利益をどう上げるかを提案する仕事です。

顧客の経営者だったり、顧客側に立ってシステム改善ソフトの提供会社と交渉することもあるので、高いコミュニケーション能力問題解決力が求められます。

Webディレクター

WebディレクターとはWebコンテンツの制作の進捗管理顧客と現場の橋渡し的な役割を担う仕事です。

Webディレクターは総合的にチームを管理する役割があるので、コミュニケーション能力はもちろん、技術チームとやりとりするためのある程度の技術的知識も求められます。

キャリアアップによる年収の違い

各キャリアパスの種類を確認したところで、次は各キャリアパスへキャリアアップした時の年収をご紹介します。

キャリアパス 平均年収
開発系スペシャリスト・ゼネラリスト 500万円
インフラ系スペシャリスト・ゼネラリスト 550万円
プロジェクトマネージャー 660万円
ITコンサルタント 610万円
Webディレクター 470万円

(データ元出典:https://heikinnenshu.jp/it/index.html)

IT系の全体的な総合平均年収は350~400万であるため、どの職種も年収は上がっていると言えます。(データ元出典:https://heikinnenshu.jp/it/)

特にプロジェクトマネージャーやITコンサルタントは収入面で大幅なアップが見込めるキャリアパスだと言えます。

とは言え、記載データはあくまでも平均値であることを理解していただき、その上で参考にしてみてください。

エンジニアキャリアアップに必要なスキル

(画像出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/514108?title=%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%80%90%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%91)

ここまで色々なキャリアパスを紹介してきましたが、キャリアパスのイメージがついたら、どうしたら理想のキャリアパスに近づけるかを考えていきましょう。

この見出しでは、エンジニアのキャリアアップに必要なスキルについてまとめました。このスキルを参考にすれば、理想のキャリアパスに必ず近づけるでしょう。

キャリアアップに必要なスキル①マネジメント能力

現在では、扱うシステムが非常に大きくなってきており、一人で行う業務よりも大勢でこなしていく業務の方が多いです。

すなわち、数多くの人をまとめて1つの業務を完結させていくマネジメント能力が必要となってくるのです。

特に、PLPMになりたい方には必須の能力で、この能力を身につけておけば、よりキャリアアップの可能性が広がりますよ。

キャリアアップに必要なスキル②変化への対応力

エンジニア業界は、非常に変化の激しい業界で、近年では10年間隔でプログラミング言語の変遷が起こっています

すなわち、常に自分が置かれている状況を把握し、その時にあった知識を学んでいこうとする対応力が重要になってきます。

また、変化への対応力を養うには、新しく困難なことにチャレンジできる環境や幅広いジャンルに触れることのできる環境に身を置くことも重要です。

そういった環境で、変化への対応力を養っておくことで、時代の波に飲まれることなくキャリアアップに望むことができるでしょう。

キャリアアップに必要なスキル③マーケティング力

エンジニアは物やサービスを生み出す仕事ですが、さらにキャリアアップしていくにはマーケティング力が重要です。マーケティング力とは相手が求めるものを知る力のことです。

マーケティング力を身につければ、単に仕事をこなすよりも相手のニーズをすぐに察知してより的確な提案ができるので、飛躍的にエンジニアとしての力をつけることができますよ。

この見出しでは、キャリアアップに必要なスキル3つをご紹介しました。

次はキャリアアップ転職に最適な転職サイトを2つ紹介していきます。両方とも非常に質の高い転職サイトですので、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアアップに最適な転職エージェント

おすすめ転職エージェント①geekout

geekoutはエンジニアやWeb関連の職種に転職に特化した転職サイトです。

geekoutは一般的な転職サイトと比べると、転職エージェントの質が高いです。

というのも、geekoutの転職エージェントは、ITの専門用語や業界への知識があるため、一般的な転職エージェントよりも的確なアドバイスが受けられるから。

求人数は6500件ほどと少ないものの、優良案件が多く、年収600万円越えの高収入案件が多いので、エンジニアのキャリアアップに最適な転職サイトだと言えます。

geekout公式サイト

おすすめ転職エージェント②レバテックキャリア

『レバテックキャリア』もIT・Web関連の転職に特化した転職サイトです。

レバテックキャリアは年3000回にものぼる企業訪問による開発現場の情報収集に力を入るのが強みで、企業の内情についても細やかに把握することができます。

また、面接後に企業からのフィードバックがあるので、企業目線での自身の評価されたポイントやマイナス面を教えてもらえます。

面接の結果だけでなくキャリアを考える上でも参考になるので、エンジニアでのキャリアアップを考えている方にはぜひオススメしたい転職サイトです。

レバテックキャリア公式サイト

まとめ

ここまで、エンジニアのキャリアアップの選択肢、そのための必要なスキルについて解説してきました。要約すると以下の通りです。

エンジニアのキャリアパス

  • 開発系、インフラ系のキャリアパス
  • リーダー職、マネジメント職のキャリアパス
  • IT関連職のキャリアパス
エンジニアのキャリアアップに必要なスキル
  • マネジメント能力
  • 変化への対応力
  • マーケティング能力

色々な種類のキャリアパスを紹介しましたが、どのキャリアパスにおいても自分を常に成長させようとする姿勢が重要です。

この記事を参考にして、自分のぴったりのキャリアパスを見つけてくださいね。

ABOUT ME
kanta
【私の好きなもの】キャンプ、旅行、買い物(とにかくじっとしてられません) 【私のモットー】地道・愚直・徹底的 【私の肩書き】会社員 【私はどんな人か】合理的ではあるが、たまに情に厚い時もある。 【私の好きな人】考え方が柔軟な人、他人に何かを与えられる人 【最近の自虐ネタ】同じ忘れ物を三連続したこと 【私の理想】ライターとしての収益を軸にする

絶対に登録しておくべき「必須」転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職者の8割が利用している「必須級」の転職エージェントです。

求人数は数ある転職エージェントの中でも断トツのNo.1だから、あなたにぴったりの転職先が必ず見つかりますよ!

採用決定率No.1の実績もあり。本気で転職を考えるなら、必ず利用すべき転職エージェントです。

おすすめ度
特徴 ・求人数No.1
・採用決定数No.1
・転職者の8割が利用!
求人数(概算) 公開求人数:13万件
非公開求人数:18万件
対応地域 全国
こんな人におすすめ 転職を考えたら、必ず登録すべき転職エージェント

詳細・口コミを見る公式ページを見る

doda(ドゥーダ)

dodaは、求人数10万件以上を誇る国内最大級の転職エージェントです。

求人数、採用決定数こそ、上記のリクルートエージェントに劣るNo.2ですが、転職者の顧客満足度はNo.1となっています。

応募書類のアドバイスから、面接前後のフォローなど、安心して転職活動に取り組みメルサポートも充実しているので、初めて転職をする方は絶対に利用すべきエージェントです。

おすすめ度
特徴 ・転職者の顧客満足度No.1
・求人数、採用決定率No.2
・転職サイトとしてもエージェントとしても利用可能
求人数 10万件以上
対応地域 全国
こんな人におすすめ 初めて転職をする方
実績のある転職エージェントを利用したい方

ビズリーチ

ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人が1/3を占める、ハイクラス向けの転職エージェントです。

また、転職エージェントの他に、転職サイト・スカウトサービスとしての側面もあり、自分にあった転職方法が選べるのもポイント!

転職エージェントサービスとしては珍しく、一部有料のサービスがある分、求人の質は担保されていると言えますね。

ハイクラスの年収、キャリアを目指す人に特におすすめの転職エージェントとなっています。

おすすめ度
特徴 ・求人の1/3が年収1,000万円以上案件
・ハイクラス向けの求人数No.1
・ハイクラス系だが、20代から登録可能
求人数(概算) 公開求人数:12万件
対応地域 全国
こんな人におすすめ ハイクラスの求人を探している方
質の高いサポートを求めている方

詳細・口コミを見る公式ページを見る

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ミドル・ハイクラスの求人に特化した転職エージェントです。

特に、外資系や海外進出企業の求人といったグローバル系に強く、英文レジュメのサポートなどにも対応しています。

ハイクラス向けということもあり、30代〜40代層。年収500万円以上の人におすすめの転職サービスと言えますね。

「自分の市場価値の向上を目指している」「現時点でスキルやキャリアがある」といった方にぴったりの転職エージェントです。

おすすめ度
特徴 ・キャリアアップや高年収を狙える求人が多い
・グローバル系の求人案件多数
・キャリアの棚卸し、内定後の条件交渉サポート等もあり
求人数(概算) 公開求人数:12,000件以上
対応地域 全国、海外
こんな人におすすめ ハイクラスを目指している方
外資系、グローバルの求人をお探しの方

詳細・口コミを見る公式ページを見る

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、大手求人に強みを持つ人気の転職エージェントです。

特に20代〜30代の転職者の利用が多く、「20代に信頼されている転職エージェント1位」にも選ばれています。

求人数こそ、他の転職エージェントに一歩劣るものの、各業界に特化したエージェントのサポートに強みがあるので、職種を絞っている方におすすめのエージェントと言えます。

また、女性の転職サポートにも積極的なため、女性の方にもお勧めのサービスですよ!

おすすめ度
特徴 ・大手の求人が豊富
・20代〜30代に人気の転職エージェント
・女性の転職サポートにも積極的に取り組んでいる
求人数(概算) 公開求人数:3万件以上
対応地域 全国
こんな人におすすめ 20代〜30代で転職を考えている方
希望職種がある程度決まっている人