ヘッドハンティングの誘いがあって会うまでの流れと4つの注意点

最近になってヘッドハンティングというワードを頻繁に耳にするようになりましたよね。

そんな中ヘッドハンティングとは一体どんなもので、その機会はどのように訪れるのか気になりますよね。

なので今回はヘッドハンティングとは何なのか説明したあと、その誘いがどのようにくるのか、そしてヘッドハンターと会うまでの流れと、会ったときの注意点4つを紹介してきます。

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まずヘッドハンティングとは?

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ヘッドハンティングとは、企業に勤めている優秀な人材を、その能力を求める他の企業がスカウトすることです。

企業が求める人材をスカウトする仲介人のことをヘッドハンターといい、ヘッドハンターは自身のネットワークをもとに、依頼主が求む人材の対象者に直接アプローチを掛けます。

求人を出して、集まった応募者の中から採用するよりも、すでに企業で活躍している人材をスカウトをする方がより早く、欲しい人材を確保できるためヘッドハンティングを取り入れている企業は増えています。

ヘッドハンティングの誘いの手法は?

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ヘッドハンターからの誘いの手法は電話、もしくはメールが基本です。また公開してる企業ページからの連絡や、会社に直接電話がかかる場合もあります。

最初の連絡では、具体的な内容は伝えられず、面談することを希望されます。

面談をすることになったのなら、事前準備としてヘッドハンターについて調べておくといいですね。

ヘッドハンティング会社の企業ページに掲載されている情報を見れば、自分に声が掛けてきたヘッドハンターがどのような人物なのか、ある程度把握できるのでチェックしておきましょう。

詐欺のヘッドハンティングにはご用心!

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ヘッドハンティングを受けることは名誉なことで嬉しいことですが、喜ぶ前に注意することがあります。

それは、ヘッドハンティングを装った詐欺です。詐欺に巻き込まれてしまうと、不正に高額の金銭を要求されたり、職場を失う可能性があります。

詐欺に巻き込まれないためには、連絡してきた相手に、まず会社名や氏名を聞いたりと簡単な質問をしてみて、答えなかったり、怪しい反応があれば疑いましょう。

自分の仕事や役職といった重要な情報を、相手が把握していなかった場合は、詐欺の可能性がとても高いです。

ヘッドハンティングを受けるのなら直接会うようになる

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ヘッドハンティングの話を受けるのなら基本ヘッドハンターと直接面談することになります。会った際に初めて転職先の企業名、部署、ポジションなどの詳細を教えてもらうことができるでしょう。

例外ですが、ヘッドハンティングの話を受けない場合でも面談する価値はあります。

面談することで自身の業界や他社の情報を得られるかもしれませんし、第三者から見た自分の価値を知るきっかけになるかもしれません。

断るのなら直接会う必要はない

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ヘッドハンティングの話を断る場合は、電話かメールでの返信でかまいません。

ヘッドハンターは、営業トークのプロであるため言葉巧みに転職を勧めてきます。なので直接会って話してしまうと、断ろうと思っていた考えが変わってしまう可能性があります。

断る理由をちゃんとそえて、メールなら丁寧な文章で、電話なら落ち着いて相手が分かりやすいように焦らず話すようにすれば、うまく断ることができるでしょう。

ヘッドハンティングで会う際の注意点①:履歴書は渡さない

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ヘッドハンティングの面談では、相手がどのような目的、意図を持っているのか分かるまで履歴書を渡さないほうがいいです。

履歴書を渡してしまうと、ありとあらゆる会社に自分の情報をばらまかれる可能性があります。情報がばらまかれてしまうと転職に不利になったり、自社の情報が競合会社に渡ってしまうこともあります。

なので初めてあったヘッドハンターには、履歴書は渡さず全て話し合いで決めるようにしましょう。

ヘッドハンティングで会う際の注意点②:情報を喋り過ぎない

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履歴書同様、自分の情報をへたに打ち明けてしまうと、自社の競合会社に情報がわたってしまう可能性があります。

現在の会社の内情や、職場の不満を話題とするのは特に控えてください。自社の良くない情報が広がってしまうと、マイナスイメージを持たれ、会社の風評被害につながりかねません。

なので、ヘッドハンターを信用しすぎず、先に転職先の情報を相手から引き出して、徐々に自分の情報を開示していくのが賢明でしょう。

ヘッドハンティングで会う際の注意点③:話を全部受け入れない

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スカウト側にいるヘッドハンターは、なんとしてもヘッドハンティングを成功させたいと考えているので、提示してくる条件は良いものばかりです。

しかし、好条件をそのまま受け入れてしまうと、転職後に「前職より給料はいいが労働環境が悪くなった」といった事態に陥るかもしれません。

そうならないためにも、目の前の好条件に目が眩んでしまうかもしれませんが、まずは提示された好条件がいつまで続くのか聞きましょう。

そして、もしも転職先の要求するパフォーマンスも上げられなかった場合、給料や待遇は変わるのかといった細かい情報や不明な点も確認しておくといいです。

ヘッドハンティングで会う際の注意点④:冷静に判断する

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ヘッドハンティングされたことに浮かれ、ヘッドハンターが提示する好条件だけを見て、冷静に判断できずに転職してしまい、失敗する方は多くいます。

浮かれてしまい冷静に判断できないと、気づけることにも気づけず、思い描いていたものとは違う転職先で後悔することになります。

なのでヘッドハンターの話が自分にとってどれだけ美味しい話でも、即決せず一度落ち着いて、転職後の自分を考えてみて冷静に判断することが大切です。

まとめ

ヘッドハンティングを受ける場合には必ずヘッドハンターと面談することになります。その面談の際に注意しなければ、転職に失敗する恐れがあります。

失敗しないためには自身の情報をヘッドハンターに渡し過ぎず、提示された話を鵜吞みにせず、落ち着いて冷静に判断しなければなりません。

ヘッドハンティングは誰にでも訪れるものではない光栄なことです。しかしヘッドハンティングを受ける=成功という安易な考えだけはしないようにしましょう。

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