【サラリーマンにはわからない】社長が辛いと感じる要因とは?

ずっと会社を経営してきた社長さんの中に「最近社長業が辛い」と感じている方はいませんか?

辛いと感じてはいるけど、その要因が自分では具体的に定まっていない場合は解決策も見いだせずに闇の中にいる感覚になってしまいます。

今回は、そんな社長さんの為に、「社長業が辛い」と感じる要因をまとめてみましたので、その解決策と合わせて整理していきましょう。

(トップ画像出典:出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/2233685?title=%E8%85%95%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3)

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【社長は辛い】すべての責任が来る

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これから話すすべての「社長業は辛い」と思う要因の根本は、社長が「会社で起こったすべての責任を負う」ことにあります。

誰かが決めてくれることはなく、自らであらゆることを決定し、会社という大きな組織を導いて成長させなくてはいけません。

当然、組織を導き売り上げを出して、従業員に給料を払っていかなければいけないので、簡単に決められるものでもないわけですね。

自分以外の人生も考えなければいけないということが、社長にかかるプレッシャーを相当大きなものにします。

【社長は辛い】精神的問題

従業員として働いている側は、毎日自分の仕事が目の前にあることが当たり前の感覚となっているものですが、仕事とはただそこに落ちている物ではなく、誰かが仕事を創るために動いたからこそあるものです。

そして、その仕事を創っている社長は常に先のことを見越して現在の事業をどう発展させていくか、新しい取り組みにどう挑戦していくかでずっと悩んでいます。

自分がやらなければ誰もやってくれませんから、常に一番最初の一歩を踏み出すのが社長なんですね。

【社長は辛い】金銭的問題

社長の中には自らの資産をつぎ込んで、新しい会社を立ち上げた方が多くいます。

もちろん事業が軌道に乗って、利益がどんどん生み出せるようになれば問題の無いことですが、場合によっては赤字続きになり多額の借金を背負うこともあります。

更に従業員にも給料を渡さなくてはいけないとなると、従業員の立場では想像もできないほど苦しいんです。

借金ができても、さらに「稼ぐことを考えて動かなければいけない」と考えると、社長を精神的に追い込んでしまいます。

【社長は辛い】時間的問題

事業が軌道にのっていても、のっていなくても社長は時間に追われています。

事業が軌道にのっていない場合は新たな仕事を探さなければいけないし、軌道に乗っている場合はそれだけ仕事があるということになります。

さらに、営業時間外での商談や会議・打ち合わせ、会食、その他の雑務などさまざまなビジネス関連の予定が入り、結果的に、従業員よりずっと長時間働く社長も少なくありません。

就業時間が定められていない分、どのような時間にどれだけ働くかは社長によってまったく異なってくるのです。

【社長は辛い】取引先との問題

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取引先の中には、こちらの業務内容の枠を過大にとらえているところがあります。

例えば、システムエンジニアの派遣を行っている企業に対して、ネット回線をつなげる依頼をしてくるところがあります。

わからない人の為に簡単に説明すると、システムエンジニアはプログラミングを用いてシステムの設計・開発・テストを手掛ける職種で、ネットの回線については専門外です。

もちろんシステムエンジニアの中にもネット回線に詳しい人もいますが、わかる人がいない場合は専門外の依頼は断らなければいけません。

【社長は辛い】従業員の問題

これは、自分が採用した従業員の中に困った人がいる場合の辛さです。

従業員がさぼっていたり、社外に会社や経営者の悪口を言ったり、急に退職したり、正当な理由もなく上からの指示に従わなかったり、何でも噛みついてきたり、レジから会社のお金を盗んだりなどなど・・・。

人を扱うことの大変さは経営者の心が折れそうになりますし、「自分が選んだ人」なのでさらに自分を追い込んでしまいます。

【社長は辛い】立場的問題

従業員の上に立つ社長ですが、人を扱うこと自体にもエネルギーを使っています。

前の項目でお話しした通り、中には問題を起こしたり、会社に不利益をもたらすモンスター社員も中にはいます。

更に、お客様や取引先の人とは、対等か相手よりも下の立場でいなければいけません。

この従業員とお客様・取引先に板挟みにされて、それぞれに対応しなければいけない社長は、辛いと感じてしまうのです。

「社長は辛い」と感じる人の特徴

https://www.pakutaso.com/20150552128post-5486.html

社長業が辛いと感じている人の特徴は、一言でいうと「やりたくないことをやり過ぎていること」にあります。

  • 普段なら断る仕事を社員から受けるようになった
  • 社員の中に困った人がいる
  • 時代の流れが速くてついていけない

社長業が辛いと思う人は、ほとんどが自分をないがしろにしている傾向にあります。

「やりたくない!!」と思っていることをやるには、とてもエネルギーを使います。

更に、「やりたくないこと」に時間とエネルギーを投入すれば投入するほど「ここでやめてしまってはもったいない!」と感じてしまい、止めることができなくなってしまう方がほとんどなのです。

「社長が辛い」を解消する方法とは

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/800625?title=%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%81%B6

社長業が辛いと感じている人はやりたくないことにエネルギーを使い過ぎて、やりたいことにエネルギーを回せない「エネルギー不足」の人です。

社長業が辛いと感じながら仕事を続けていてもいい仕事は降ってこないですし、最悪な場合、従業員にも影響して会社全体がギクシャクして回らなくなってしまうかもしれません。

心が疲弊しているなら、経営には全く関係なくても「ホッ」と体の力が抜けることをするのが結果的に辛さを解消する一番のポイントです。

  • 旅行に行く
  • 自然の中でゆっくり過ごす
  • おいしいものを食べる
  • 自分の時間を作る
  • マッサージに行く

などなど、何でもいいので「自分の心にいいこと」をしてあげてください。

この「自分の心にいいこと」の選び方は、仲のいい人に会うとかでもいいんですが、人と多く出会う社長業の方は自分の時間を持つことの方が大切です。

心が元気になればやる気がわいてきて、今までに決めかねていたことが簡単に決められたり、思い切った行動ができるようになるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?社長さんは色々な悩みを抱えて会社を経営しています。

この記事を読んでいただいた社長さんが自己を振り返り、社長業が辛いと感じている要因を整理できたのなら嬉しく思います。

「最近社長業が辛いな」と感じている方は、一度自分の時間を作ってリフレッシュしてみてください。

一度立ち止まって心にゆとりを持ったり、他者目線で自分を見直してみたら案外いいアイデアが浮かんだり、問題がすんなり解決したりするものですよ。

ABOUTこの記事をかいた人

デラお

本業はシステムエンジニアとして働いています。 時間を見付けてブログを書いたり、YouTubeでゲーム実況をしたり、ギターを弾いたりしています。 将来は独立し、フリーランスを目指して奮闘しています。