ヘッドハンティングって何?怪しいって本当なの!?

日本でヘッドハンティングと聞くと怪しいという意見が浮上してきます。実際にヘッドハンティングとは怪しいことなのでしょうか?

(トップ画像出典:出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1684983?title=%E8%A3%8F%E3%81%AE%E9%A1%94)

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ヘッドハンティングとは?

ヘッドハンティングとは、優秀な人材を他の企業からスカウトする行為のことを言います。

ヘッドハンティングの対象者となる人材は、役員や幹部クラスの方達がその対象となりますので、新卒の方や一般社員の方は対象となることはありません。

ヘッドハンティングは基本的に好条件を提示され、転職することで年収や待遇が現職よりも良くなるものです。

海外ではヘッドハンティングの話はよくありますが、日本では未だに馴染みのない言葉のようです。

ヘッドハンターとは?

ヘッドハンティングは基本的に「ヘッドハンター(スカウトマン)」が人材を見つけ出し引き抜きを行います。

ヘッドハンターを簡単に説明すると、ヘッドハンティングの対象者と相手企業の仲介役のような立場の人のことです。

ヘッドハンターの主な仕事内容は、企業がヘッドハンティング会社に希望する人材を探してもらい、ヘッドハンターが企業の希望条件と一致する人材を探し出し、紹介する仕事となっています。

ヘッドハンティング転職のメリット

次にヘッドハンティングを受けるメリットをご紹介します。以下の三つが大まかなメリットです。

  • 給料や待遇が上がる
  • 新しい環境で働ける
  • キャリアアップに繋がる

ヘッドハンティング転職による一番大きなメリットは給料や待遇が上がる・良くなるという点でしょう。

企業は対象者のスキルや能力を認めてスカウトしているので、人材の確保のために好条件を提示するのが基本です。

キャリアアップや新しい環境で働きたいと考えているならば、ヘッドハンティングの話を受けてみても良いでしょう。

ヘッドハンティング転職のデメリット

ヘッドハンティングはメリットだけでなくデメリットも当然あります。

  • 人間関係や環境に馴染めない
  • 期待によるプレッシャーが大きい
  • 仕事内容が合わない

新しい職場なので既に人間関係は出来上がっています。職場の雰囲気や社員の人柄が合わなくて、転職後に後悔することも少なくありません。仕事内容も同様です。

また、ヘッドハンティング転職のため、上司や社員の期待は大きいです。そのためプレッシャーに押し潰されてしまうケースもあります。

怪しいヘッドハンティングに気をつけよう

「ヘッドハンティングの話が自分の元に舞い込んできた!メリットやデメリットも理解したから、ヘッドハンティングを受けよう!」と転職を決意するにはまだ早いです。

年収や待遇が良くなったり、キャリアアップにも繋がるヘッドハンティングですが、冒頭でもお話した通り「ヘッドハンティングは怪しい」という噂があります。

結論から言うと怪しいヘッドハンティングは実際にあるのです。当然ちゃんとしたヘッドハンティングもありますが、悪質なヘッドハンティングがあるのも事実です。

ではどんなヘッドハンティングが怪しいのか、怪しいヘッドハンティングの特徴をご紹介していきます。

怪しいヘッドハンティングの特徴①【素性を明かさない】

素性を明かさないヘッドハンターは確実に怪しいヘッドハンティングと言えるでしょう。

「秘密事項ですので」「電話はこちらからのみとさせていただきます」というような事を言うヘッドハンターには要注意です。

普通なら相手企業とヘッドハンティング会社の情報を開示するものですが、悪だくみがあるからこそ会社情報を開示することができないということになります。

そもそも会社が存在していない可能性もあるので、ヘッドハンティングを受けたら必ずちゃんとした会社なのかを調査する必要があります。

怪しいヘッドハンティングの特徴②【スカウトした理由が抽象的】

なぜ自分のことをヘッドハンティングしたのか、スカウトした理由を具体的に話さないようなヘッドハンターにも気をつけてください。

ヘッドハンターが対象者の仕事内容や能力を把握してなければ、適当に選ばれたり、他の目的があってスカウトしている可能性があります。

逆に能力やプライベートのことなど詳し過ぎる場合も危険と言えるでしょう。徹底的に調べ上げ、詐欺などの罠にはめようとしている可能性も充分考えられます。

怪しいヘッドハンティングの特徴③【即決即断を求めてくる】

転職活動は通常3ヶ月から6ヶ月ほどかかると言われています。転職とは人生を左右する出来事ですので、ヘッドハンティング転職でも簡単に決められるものではありません。

「決断が遅い人材はいらない」「早く決めないと他の人に声を掛ける」など転職することを急かしてくるヘッドハンターは異常とも言えます。

そういうヘッドハンターは自分の利益のことしか考えていないので、転職しても良いことなど一つもないでしょう。

怪しいヘッドハンティングを受けた人の体験談

実際に怪しいヘッドハンティングを受けた人の体験談をご紹介します。

ある日、知らない電話番号から電話がかかってきました。基本的に知らない電話番号からの着信は無視するのですが、その時はちょうど転職活動中でした。転職エージェントからかも、と思って電話に出てしまいました。

 

「〇〇さんですよね。」

「はい。そうです。」

「最近前職を辞められたとお聞きしまして。私はヘッドハンターをやっております。」

 

まとめると↓↓↓のような話でした。

  • 前の会社の人から私が退職したと聞いた。その人の名前は言えない。
  • 私の経歴から、是非来てほしいと言っている企業がある。
  • 他にも紹介したい企業が色々ある。

 

電話をかけてきて自分の名前を名乗らないあたり、怪しさマックスでしたw

引用:https://www.onigiripark.com/entry/2018/09/22/222150

  • 素性を明かさない
  • スカウトした理由が抽象的

先ほどご紹介した怪しいヘッドハンティングの特徴でもある、上記2つの項目に当てはまっています。

怪しいヘッドハンティングもある

いかがでしたか?今回は怪しいヘッドハンティングについての紹介をしてきましたが、キャリアアップに繋がるヘッドハンティングもあることを忘れてはいけません。

本来、ヘッドハンティングとは給料が上がったり待遇が良くなったりと、企業と対象者、双方にとって良いものなのです。

実際にヘッドハンティング転職をして満足している方もいらっしゃいます。もしも、自身にヘッドハンティングの声が掛かった時は、怪しいヘッドハンターかどうかをしっかりと見極めましょう。

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