【これで安心】円満に会社を退社するための手順や注意点を詳しく解説します!

退社したいけど具体的な手順がわからない方は意外と多いのではないでしょうか。退社したいけど会社が認めてくれるか分からないし、揉めてしまったらどうしようという方もいますよね。

そこで、この記事では円滑に退社する手順と退社するときの注意点を詳しく解説していきます。なので、この記事を読んで退社するときの参考にしてください。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/CPs2X8JYmS8)

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円満に会社を退社するための手順とは?

まず、会社を退社するときには3ヶ月〜半年くらい時間がかかることを理解しておきましょう。明日にでも辞めたいという方もいるとは思いますが、円満に退社したいのであれば止めておくべきです。

円満に会社を退社するための手順は5つに分けられます。それは以下の通りです。

  1. 計画を練る
  2. 上司に相談する
  3. 上司に退職の意思を伝える
  4. 退職願を提出する
  5. 引き継ぎや挨拶

この5つの手順をきちんと行えば、円満に会社を退社することができるでしょう。ここからは5つの手順を具体的に解説していきます。

会社を退社するための手順①計画を考える

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会社を辞めたいと思ったら、まずは退社までの計画を立てましょう。具体的には、先ほど紹介した手順をどれくらいの期間で行うのかを考えます。

3ヶ月で退社するまでの計画を例として作ってみたので、参考にしてみてください。

手順 期間 内容
1 計画を立てる 半月〜1ヶ月後 計画を立てる、転職活動
2 上司に相談する 1ヶ月後〜1ヶ月半後 アポをとってから相談
3 退職交渉 1ヶ月半〜2ヶ月後 人事などを含め、話し合い
4 退職願を提出する 2ヶ月〜3ヶ月後(規則次第) 就業規則に従い、退職願を提出
5 引き継ぎや挨拶 3ヶ月後 後任者にきちんと引き継ぐ

この期間は会社によって変わることもあるので、就業規則もきちんと調べた上で計画を立てましょう。また、転職活動は計画を立てる段階から始めておくのがおすすめです。

転職先が決まっていると安心して計画を進めていくことができるので、落ち着いて退社することができます。無理せず自分に合った計画を具体的に立てることが大切です。

会社を退社するための手順②上司に相談する

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計画を立てることができたら上司に相談します。相談は必ず直属の上司にしましょう。以下のように相談するといいので、参考にしてください。

  • 上司にはアポをとって相談する(※これは絶対)
  • 退社したい理由が、会社では解決できない理由を考える(ウソはダメ)
  • 相談する内容を紙などに分かりやすくまとめておく
  • 何を聞かれてもスムーズに返答できるようにしておく

これがきちんとできれば、納得してもらえる可能性は高くなるはずです。紙に辞めたい理由をまとめておけば上司にも伝わりやすいですし、理解してもらいやすくなります。

また、不満に対して質問されたときにスムーズに返すことができれば、上司にしっかり考えているなという印象を与えることができます。

上司にはきちんと考えた上での選択だということを理解してもらえるようにしましょう。

会社を退社するための手順③退職交渉

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上司に相談した後は、人事も含めて話し合いをします。ただ、会社によってはそのまま退職手続きに入ることもあります。人事との話し合いがあるのかどうかについても事前に確認しておきましょう。

このときに簡単に納得してもらえたらいいですが、そう簡単にはいかないものです。

このときに重要なのが引き下がってはいけないということです。「辞めないでくれ」と言われたときにきちんと意思の固さを伝えましょう。

また、辞めたい理由は会社で解決しにくいものにしましょう。解決しやすい理由と解決しにくい理由をまとめたので参考にしてください。絶対にウソはつかないようにしましょう。

解決しやすい理由

解決しやすい理由
  • 上司が嫌い
  • 給料が少ない
  • 職場の雰囲気が悪い

このような理由は給料を上げたり、部署の移動や転勤したりすると解決できるので引き止められやすくなってしまいます。

解決しにくい理由

解決しにくい理由
  • スキルアップ
  • 夢や目標への挑戦
  • 親の介護や家庭の事情
  • 給料が少ないとダメな理由を具体的に伝える

このように会社では挑戦できないことがあったり、家庭の事情があったりすると解決しにくいので引き止めにくくなります。

給料が少ないという理由は解決しやすい理由だと言いました。しかし、なぜ給料が少ないとダメなのかを具体的に説明すれば会社側は引き止めにくくなります。

例えば、「5年後に1000万円貯金をしたいのですが、今の給料で考えると1000万円貯金するのに10年かかってしまいます。」といった感じです。この場合は、単純計算で給料を2倍にしなければなりません。

給料を2倍にするなんて無理ですよね。これは現実的ではないですが、このように無理だなと思わせることが必要です。ウソをつかずに納得してもらえる理由を考えましょうね。

会社を退社するための手順④退職願、退職届を提出する

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退職交渉が終われば、「退職願」と「退職届」の提出です。この2つの違いが分かりにくいと思うので、簡単に解説しますね。

  • 退職願:退職願は退職のお願いをするもの
  • 退職届:お願いではなく、「会社を辞める」と伝えるもの

なので、まずは、退職願を出し、そこで許可が出れば退職することができます。そして、退職届は退職したい日の2週間前までに提出します。

退職届はこの日に辞めますと伝えるために提出するので、退職願を提出していれば、何の問題もなく提出できるでしょう。

退出届を提出すれば最短で2週間後に退職できるので、必ず退職の2週間前に提出してください。

会社を退社するための手順⑤引き継ぎや挨拶

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退職が決まったら、仕事を後任者に引き継ぎます。書類にきちんと内容をまとめておきましょう。もし、退職までに一緒に作業ができるなら作業しながら伝えていくべきです。

文字だけだと分かりにくい部分もあるので、一緒に作業して伝える方が後任者も理解しやすいはずです。取引先と交流があるのであれば取引先にも後任者の紹介をしておきましょう。

また、社内への挨拶は退職願を提出して許可をもらってからにするべきです。なぜなら、早い段階で退職の報告をしてしまうと変な噂が広まる可能性があるからです。なので、焦らずタイミングを待ちましょう。

会社を退社するときの注意点①繁忙期は避ける

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ここからは会社を退社するときの注意点を解説していきます。まず、退社のタイミングについてですが、繁忙期を避けるべきです。

なぜなら、繁忙期に退社したいという話をしても、話を聞いてもらえないという可能性があるからです。それに、話を聞いてもらえたとしても引き止められる可能性が高くなります。

なので、退社の話をするときは繁忙期を避けるべきです。円満に会社を辞めるためにも退社のタイミングには気をつけましょう。

会社を退社するときの注意点②ウソをつかない

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先ほども何度か言いましたが、ウソはついてはいけません。転職先によっては今後も付き合いのある会社かもしれませんし、ウソがバレたときのリスクが高いです。

退社したい理由が納得してもらえそうにない場合は、先ほどの解決しにくい理由を参考にしてください。夢や目標は誰にでもあるでしょうし、給料の話も数字を出せば納得させやすくなるでしょう。

この辺りは、ウソをつかなくても考えることができるはずです。少し話を盛るくらいなら大丈夫なので、ウソだけはつかないようにしましょうね。

会社を退社するときの注意点③簡単な理由にしない

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これも先ほど話しましたが、簡単な理由にしてはいけません。会社が引き止めやすい理由だと言い返せなくなり、強引に辞めようとすれば揉める原因にもなります。なので、具体的な理由を考えましょう。

具体的な理由を全て話す必要はありません。最初から説明しすぎるのではなく、聞かれたら話すくらいのスタンスがいいでしょう。

話す内容を最低限にしておいて、質問されたときだけきちんと答える。その方が自分の考えが伝わりやすくなるのでおすすめです。

円満に会社を退社するための手順 まとめ

この記事では、退社するときの手順と注意点について解説してきました。退社する手順を簡単におさらいしておきましょう。

  1. 計画を考える
  2. 上司に相談する
  3. 上司に退職の意思を伝える
  4. 退職願を提出する
  5. 引き継ぎや挨拶

これから退職したいという方はこの手順をきちんと覚えておきましょう。退社するまでは、早くても3ヶ月はかかるので、計画は早めに考えておき、お互い納得した上で退社できるようにしましょうね。

ABOUTこの記事をかいた人

ユウキ

SEOライター/ 小学生のから野球を始める/ 大学時代、神宮ベスト8/ web+と出会い、SEOライティングを学ぶ/ 主にweb+の運営するメディアで執筆中/ 金融系が中心/ 他のジャンルにも対応可能/